23才で遊休不動産の活用事業や神戸市長田区を中心に空き家再生事業を始め、27才で法人化に至る。
自身の生い立ちから多世代でシェアで暮らす昔の日本のようなライフスタイルを作る事が
少子高齢化問題を解決する方法の一つになると気付きハッピーの家プロジェクトを始動。
HPや看板を作らない繋がりと口コミだけで拡がっていくのがHappyのプロジェクトの特徴。
現在、多世代型介護付きシェアハウスという暮らし方を子供と一緒に住みながら実験中!
将棋と珈琲を愛する31才。昼までダラダラ寝ていたい脱力系起業家代表。
島&都市デュアルでやりたいこと:
人の繋がりを大事にした、古き良き昭和の日本のような暮らしが残る神戸。
そのライフスタイルに惹かれ最近移住希望者が増えている。
子育てする層を高齢者が支えるロールモデルが作っていける街でもある。
→移住したい人と町を繋ぐ仕組みを構築したい
はっぴーの家代表: https://www.facebook.com/rokken.happy.home/